いくつもの関係性、いくつもの役割を担うひとがいる。ひとつの容れ物にたくさんの中身が入っているような感覚。

たくさんの中身であったとしても、ひとつの容れ物に入ることで、各々が繋がってゆくようでもある。

複数のひとたちが、似たような意味合いで現れることもある。違う容れ物に同じ中身が入っているような感覚。

「ひと」という容れ物の単位だけで見ると、逆に見えなくなってしまう。そのままに1:1のこともあるけれど、1が10だったり、2が1だったり。

1が10の不思議もあるし、2が1の不思議もある。

この単位を何と呼べばいいのだろう。

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