『日々の泡(うたかたの日々)』というお話を思い返していた。お話の中、主人公の妻は肺の中に睡蓮の蕾ができる病いを患ってしまい、次第に衰弱してしまう。

Joy.

よろこび。

きっと、いつにも増して大切なのだろう。

いつの間にか、たくさんの、もしくはたったひとつの条件を付けてしまって、よろこべずにいる、そんな状況があるとして。

何はともあれ、胸いっぱいよろこんでよいはず。結局は、それがわたしたちを生かすし、いつでもそこにはじまって、そこへかえってゆく。