目には見えない景色を見る、ということが好きだ。 星のめぐりが窓になることもある。それ以外の何かが窓になることもある。窓の向こうには、さまざまな景色がひろがっている。 目に見える景色も、ちゃんと見ている。 ここにあるけれど、本当はもう去っていること。ここにはまだないけれど、もうやってきていること。目には見えないけれど、ずっとともにあったこと。 この景色とあの景色。 重ねてみると、わかること。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) ← |words|因果、役割、螺旋の輪。