朝
鳥たちは、あちこちで歌っている
太陽は、すっかり輝いている
空は、青を思い出している
ひとびとは、まだ、眠りの中
雑音のない、世界
生まれたての、あざやかな、世界
┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⿻
意味という意味を、あちらから、こちらから、外す。
すると、途端に自由になって、ひろがってゆく。
鳥たちが一斉に、鳥籠から解き放たれるように。
目的も、手段も、溶けて、なくなって
当たり前も、つまらないも、溶けて、なくなって
自分も、自分以外も、溶けて、なくなって
ただ、在ることの、しずかな、確かな、あざやかさ。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
これらエッセータイプの記事は、公開後、複数記事を一本化するなど、再編集することがあります。
期間限定での公開がよいように感じる内容に関しては、一定期間ののち、非公開に(もしくは部分的に削除)することがあります。
どうぞよろしくお願いいたします。