それは

ずっと
困惑していた



ここにあるのに


あなたと
目があわないから


声をかけても
届かないから



そして
その行き違いも
必然だった




時計と
羅針盤が


カチリ
あうとき




迷子になっていた

過去も
未来も
追いついて




ここで

目があっている