さて、11月。 おおきく動いてゆく、変わってゆくタイミング。もちろんいつだって変わり続けているのです。そのなか…
「大好き」の原液を、遠慮せずに。
少しずつ、少しずつ、さそり座の季節へ。 冬至へ向け日暮れもぐんぐん早まってゆくこの季節。深い井戸の底、ひとり静…
冥王星の順行と星の世界のまばゆさ。
冥王星が順行へ。 4月末からのことが「扉の時間」を超えて、次の季節へ入ってゆく。5ヶ月前のことってもう前世かな…
やわらかさの中、再構築する。
地のサインにおおきな天体が多いのですよね。 12月には木星も加わって、2020年。冥王星がやぎ座に入ってから1…
てんびん座の新月とやわらかな世界
てんびん座の新月。 自分と他者の調和は、そのまま、そのまま、自分と自分の調和。 てんびん座の世界の手前に、うお…
見つけ出されている物語
秋になってゆきますね。 12サインでなぞると、しし座で極まったあれこれを、おとめ座で調えて、てんびん座の調和の…
日常という魔法
「ふたつ」に「分かれていない」ということ。 魔法が日常で、日常が魔法ということ。日常から逃げるための魔法ではな…
彼岸も此岸もない世界
お彼岸ですね。 この世界はコントラストでできていて、女性と男性、夜と昼、雨と晴れ、いろいろなことを対比の中に見…
星のような世界をつくる魔法。
結晶化してゆくのだなあ、と感じていました。 カオスから惑星系が生じて、やがて安定して、それぞれの惑星たちが軌道…
星のことばを地上で見つける。
占星術という「言語」は、やっぱり面白いし大好きだなあと思ったりします。それとね、大好きだけど盲信したりもしない…