星のあかりにみちびかれ、時間を超えて、空間を超えて。

 


そこは、言葉すらない場所。


そんな場所にある、ほんのりとした「ひかり」。深い森で、木の実をかごにあつめるように、その「ひかり」をすくいあげ、言葉という容れ物に、大切に、大切に、あつめてゆく。


短編小説、長編小説、セッションとしてお届けする文章、お守りのような言葉たち、エッセイ、コラム。


言葉の連なりはさまざまな姿を得て <ほしみやじくう> にふわり浮かびます。


ここに記される言葉が、物語が、読むひとのこころの片隅をそっと照らしますことを。そして、物語を紡ぐように生きるひとたちの、やさしいやさしい <ちから> となりますことを。

story begins.