星のあかりにみちびかれ、時間を超えて、空間を超えて。


そこは、言葉すらない場所。


そんな場所にある、ほんのりとした「ひかり」。深い森で、木の実をかごにあつめるように、その「ひかり」をすくいあげ、物語という容れ物に、大切に、大切に、あつめてゆく。


ここに記される物語が、読むひとのこころの片隅をそっと照らしますことを。そして、物語を紡ぐように生きるひとたちの、やさしいやさしい <ちから> となりますことを。

story begins.