目には見えない景色を見る、ということが好きだ。 星のめぐりが窓になることもある。それ以外の何かが窓になることも…
|words|因果、役割、螺旋の輪。
因果関係として捉えるのは、どちらが因でどちらが果だとしても、なんだかちょっと違っていて。 変わってゆくとき。何…
|words|その先に、どんな世界を見たいのか。
変化してゆく。 これまで持っていた「当たり前」が消えてゆく。 紐づいていたこと、暗黙の了解、そうであることが(…
|words|やわらかさへ還る
強めの流れに、欠片のように残っていたちいさな想いも押されて浮かび上がる。 忘れていたわけでもないし、知らないふ…
|words|愛ということば
愛ということばは、本当にいろいろな感覚から発せられていて、興味深いし、人のその様々を受け入れる懐の深さが愛の愛…
|words|星空と大地
星空への信頼 : 大地への信頼 : : 星空への安心 : 大地への安心 :
|words|意味を終えて
意味をつける間に それはもうそれではなく もうそうではないそれに 意味をつける けれどもうそこにはない : :…
|words|見えてくること
: : : : 空間 : わたし : 全体 : : 見えてくること
|astro|自分の声を見つける。
例えば、新月と満月のサイクル。半月ごと。半年ごと。サインごとの性質。満ちることと再生すること。 例えば、天体の…
|words|糸をとおす、むすびなおす。
まとまっていたもの : : 糸を抜いて ばらばらにする : : ばらばらを手に取って 糸をとおす : むすびな…